秋バテ対策なら薬用入浴剤ノボピン！肩こりや神経痛にも効くロングセラーの秘密を徹底紹介！

2022/09/14（水）

【暑さが和らいでも身体がダルい「秋バテ」急上昇中！？】

エアコンが必須だった暑い日も少しずつ減っていき、朝と晩はすっかり涼しくなりました。

しかし、暑さが和らいで過ごしやすい日々になっているはずなのに、身体がダルく気分がスッキリしない方がいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、夏の間に暑いからといって冷たいものを食べすぎたり、ずっと冷房のきいた部屋で過ごしたりしていると、知らない間に体内に負担が蓄積されてしまうのです。

蓄積された負担が秋になってダルさや疲れとなって現れてしまうので、せっかく過ごしやすい季節になったのに気分がスッキリしないわけですね。

秋に現れるダルさや疲れは「秋バテ」と呼ばれていますが、秋バテは自律神経のバランスを崩してしまいます。

更年期はただでさえ自律神経のバランスを崩しやすいので、ちょっとした冷えの蓄積で秋バテになってしまうケースがあります。

そこで今回は、秋バテ対策として『身体の芯まで温めるリラックス法』をご紹介したいと思います！

秋になったのにダルさや疲れを感じる方や、夏の冷えが残っている方は、是非参考にしてくださいね！

一日のライフスタイルの中で、唯一身体を芯まで温められる時間があるとしたら、それはやっぱり「入浴タイム」ですよね。

入浴では全身がお湯の中に入り浮力が働くので、身体にかかる負担が小さくなってダルさを感じにくくしてくれます。

また、秋バテによって肌トラブルが起きてしまうケースが多いのですが、入浴によって身体の血行が良くなるため、肌トラブルを防ぐことができるのです。

お湯の温度を35～38℃程度にして微温浴にすれば、精神的に安らぐので心身共にリラックスすることができますよ！

夏の冷えを抑えることができる入浴は、精神的なリラックスももたらしてくれるのです。

身体を温めてくれる入浴ですが、単にさら湯に入るのではなく、入浴剤を活用するとさらに効果をアップさせることができます。

入浴剤には多くの種類があり、中にはまるで温泉に入っているかのような気分にしてくれる入浴剤などもありますが、秋バテによる疲労を回復するなら『ノボピン』をおススメします！

『ノボピン』は「松の精」と呼ばれているように、松葉の精油を配合した薬用入浴剤です。

松葉の精油にはあまり馴染みがないかもしれませんが、松葉の精油は清々しい森林の香りが特徴で、まるで森に癒されているような気持ちになってリラックスできます！

また、松葉には血流を促進させるだけでなく、呼吸器系の不調を治したり、神経系を強くしてくれたりする効果もあります。

『ノボピン』は昭和初期から販売されている薬用入浴剤のロングセラーですが、なんとあの有名な小説家「志賀直哉」も愛用したほどなので、その効果は本物だと言えます！

見た目は昭和のレトロな雰囲気がありつつも、ドイツ生まれの処方をベースにした新処方となっています。

昔から愛され続けているということは、その効果を実感し、リピーターの人が多いということですから、『ノボピン』はとても信頼できる入浴剤だと言えますね！

「秋バテ」対策として、疲労回復やダルさを解消してくれる薬用入浴剤『ノボピン』をご紹介していますが、実は『ノボピン』の効能は疲労回復だけではありません。

なんと、『ノボピン』の効能としては、以下が挙げられます。

いかがでしょうか？

疲労回復はもちろんですが、日頃から悩んでいる症状にも効くのが『ノボピン』の特長です。

これは『ノボピン』が単にリラックス効果を生み出すだけの入浴剤なのではなく、様々な症状に効く力を持った薬用入浴剤だということを裏付けています。

暑い夏のダメージとして残っているあせもや、これからの寒い季節で苦しむであろうしもやけ、年中通して苦しんでいる肩こりや腰痛、神経痛、痔…これらにも効くというのはとても嬉しいですよね。

また、松葉の精油の他にも、漢方薬として重宝されている多年草トウキやトウヒ、香り豊かなショウキョウ、疲労回復を高めてくれるニンジンエキスを配合しています。

これらは保湿成分もありますので、乾燥してなかなか保湿ができないと悩んでいる方にとっても朗報ですよ！

夏の間い蓄積した身体の負担が表に出てきてしまう「秋バテ」はもちろんのこと、これからやってくるであろう冬の季節でも重宝する薬用入浴剤『ノボピン』は、森の香りと共に心身共に和らぎのバスタイムを生み出してくれます。

秋になったのにダルさや疲れを感じる方や、夏の冷えが残っている方、そして肩の凝りや神経痛などでお困りの方は、是非『ノボピン』を一度お試し頂けたらと思います！

お値段もとてもリーズナブルなので、是非チェックしてみてくださいね！